ご挨拶

本日は当サイトをご覧いただき誠にありがとうございます。
私は３０年間の社会人経験の後、平成28年に行政書士として開業致しました。
その後平成30年9月に社会保険労務士としても登録し、行政書士と社会保険労務士を兼業しております。
これまで民間会社の経理部門、銀行の融資、渉外、内部管理業務など３０年間の実務経験があります。
これからは、この経験も活かし、行政書士、社労士としてまた経営者の皆様の経営全般についてのサポートを通じて、頼られる存在になっていくように努力して参ります。
働き方改革により、企業は生産性を向上させ、従業員の収入を減らすことなく、労働時間を短縮していくことか求められています。
政府は、その為の支援策も多数準備していますが、中小企業の皆様が単独で取組むことは難しい場合が多いのではないでしょうか。
私は、経営者の皆さまのざまな悩みや相談に対して、お客様とともに解決できるように取組んで参ります。
また、行政書士、社会保険労務士は、厳格な守秘義務が課せられておりますので、この点でも安心相談頂けます。
これからも地域に根差して頑張って行きたいと思っておりますので、どうぞ気軽にお声かけ下さい。
よろしくお願い致します。